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蒔絵入ぼかし塗り香合 青漆散蓮の魅力と使い方

蒔絵入ぼかし塗り香合 青漆散蓮の魅力と使い方
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この記事で分かること
  1. 繊細な本漆ぼかし塗りと京蒔絵の伝統技法について詳しく解説します
  2. 香合としての使い勝手や携帯性、付属品の魅力を紹介します
  3. この逸品を選ぶ際のポイントや手入れ方法、よくある質問にも丁寧に答えます

本漆ぼかし塗りと京蒔絵の伝統技法とは

この御香入れの最大の魅力は、何と言ってもその塗りと装飾にあります。まず「本漆ぼかし塗り」とは、漆を何層にも重ねながら色合いを徐々に変化させる技法で、深みのある青漆が繊細にぼかされているのが特徴です。単なる塗装とは異なり、職人の手仕事によってしか生み出せない奥行きと美しさが感じられます。

さらに、その上に施されている「京蒔絵」は、日本が誇る伝統工芸の一つ。漆の上に金粉や銀粉を蒔きつけて絵柄を描く技術で、特に京都で発展した京蒔絵は、平安時代から続く格式高い技術です。天皇や貴族の調度品にも使われてきたため、非常に精緻で美しい仕上がりが特徴です。

この香合に描かれている「散蓮(ちりれん)」の文様は、蓮の花びらが散りばめられたようなデザインで、静謐な美しさを感じさせます。磨き高蒔絵という技法によって、金粉が光を受けてキラリと輝き、見る角度によって表情が変わるのも魅力の一つです。

こうした伝統技法は、一つ一つの工程に高度な技術と時間がかかるため、同じものは二つとない唯一無二の作品となっています。まさに職人の魂が込められた逸品と言えるでしょう。

  • 本漆ぼかし塗り:色のグラデーションが美しい
  • 京蒔絵:金銀粉を使った繊細な絵付け
  • 散蓮文様:蓮の花びらを散らした優雅なデザイン

これらの技法の融合によって、単なる香合以上の芸術品としての価値が生まれています。

伝統の技がこんなに美しいとは思わなかった!

香合としての使い勝手と携帯性の魅力

香合は仏具の一つとして、香を入れて使う小さな容器ですが、この香合は直径5.3cm、高さ2.8cmと手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、扱いやすさが抜群です。重量は25gと軽量なので、持ち運びにも便利です。

特徴的なのは蓋がネジ式になっている点です。これにより、香がこぼれにくく、安心して持ち歩けるのが嬉しいポイント。仏事やお盆、お彼岸の際に使うだけでなく、携帯用としても重宝します。

また、付属のちりめん巾着袋は、香合を保護しつつ持ち運びをサポート。ちりめんの生地は柔らかく、和の風合いが香合の美しさを引き立てています。巾着袋の模様は裁断場所によって異なるため、世界に一つだけの特別感も味わえます。

  • 手のひらサイズで軽量
  • 蓋はネジ式で密閉性が高い
  • ちりめん巾着袋付きで持ち運びに便利

このように、実用性と美しさを両立させた設計は、使う人のことを考えた細やかな配慮が感じられます。

これなら外出先でも気軽に使えそうだな

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京都の名工が手掛ける逸品の背景

この香合は、京都の下出祐太郎・下出蒔絵司所が制作しています。下出祐太郎氏は伝統工芸士であり、三代目として数々の重要な蒔絵作品を手掛けてきた名工です。即位の礼や大嘗祭の神祇調度、伊勢神宮の式年遷宮の御神宝蒔絵、さらには京都迎賓館の調度品など、国の重要な行事や施設に関わる作品を制作していることからも、その技術の高さがうかがえます。

こうした背景があることで、この香合は単なる工芸品ではなく、歴史と文化を受け継ぐ貴重な作品であることがわかります。制作には一品一品心を込めて取り組んでおり、細部にまで妥協のない仕上がりが特徴です。

また、京都という土地柄、伝統工芸が今なお息づいている環境で作られているため、古き良き日本の美意識が色濃く反映されています。こうした作品を手にすることで、日常に上質な和の趣を取り入れることができるのです。

  • 伝統工芸士による手作り
  • 歴史的な行事や施設に関わる作品制作実績
  • 京都の文化と美意識が息づく製作環境

このような背景を知ると、より一層この香合の価値を感じられるでしょう。

こんな名工の手によるものなら、安心して長く使えそうね

素材と仕上げのこだわり

この香合は木製の本体に本漆を用いています。木材は軽くて丈夫な素材が選ばれ、長く使っても変形しにくいのが特徴です。漆は天然素材で、使い込むほどに味わいが増していきます。

塗りは青漆(せいしつ)という鮮やかな青色で仕上げられており、ぼかし塗りの技法によって単なる青ではなく、深みと陰影が感じられる仕上がりです。漆の光沢と色のグラデーションが、見る人の目を引きつけます。

さらに蒔絵は磨き高蒔絵という技法で、金粉がより鮮やかに輝くように仕上げられています。これにより、散蓮の文様が繊細かつ豪華に映え、上品な印象を与えます。

素材 特徴
木製本体 軽量で丈夫、使い込むほど味が出る
本漆(青漆) 深みのある青色と光沢感
磨き高蒔絵 金粉が鮮やかに輝く装飾技法

こうした素材と仕上げのこだわりが、長く愛用できる理由の一つとなっています。

素材の良さが手に取るようにわかるなあ

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使う際の注意点とお手入れ方法

繊細な漆や蒔絵の装飾を長く美しく保つためには、いくつかの注意点とお手入れが必要です。まず、直射日光や高温多湿の場所を避けることが大切です。漆は乾燥や湿気に弱いため、保管環境には気を使いましょう。

また、強い衝撃や摩擦は避けてください。蒔絵の金粉が剥がれたり、塗りが傷つく恐れがあります。使用後は柔らかい布で優しく拭く程度で十分です。洗剤や水に長時間浸すのも避けましょう。

香を入れる際は、香の種類によっては油分が多いものもあるため、香合の内部を定期的に乾燥させることをおすすめします。蓋のネジ部分も清潔に保つと、スムーズに開閉できます。

  • 直射日光・高温多湿を避ける
  • 強い衝撃や摩擦に注意
  • 柔らかい布で優しく拭く
  • 洗剤や水に浸さない
  • 内部は定期的に乾燥させる

これらのポイントを守ることで、長く美しい状態を保てます。

お手入れも簡単そうで助かるね

よくある質問(FAQ)

Q1: 巾着袋の柄は選べますか?
柄はちりめん生地の裁断場所によって異なるため、選ぶことはできませんが、それぞれが世界に一つだけの模様となっています。

Q2: 香合の蓋はどのように開け閉めしますか?
蓋はネジ式になっており、しっかりと閉まるため香がこぼれにくい設計です。回して開閉してください。

Q3: 香以外の小物も入れられますか?
小さなアクセサリーや薬などを入れることも可能ですが、漆塗りのため強い衝撃や液体の浸透には注意してください。

Q4: 手入れにおすすめの布は?
柔らかい綿やマイクロファイバーの布が適しています。研磨剤入りの布は避けましょう。

Q5: 返品や交換は可能ですか?
商品の特性上、返品・交換は原則として受け付けていません。購入前にサイズや仕様をご確認ください。

なるほど、疑問がすっきり解消できたよ

まとめ:伝統と実用性を兼ね備えた香合の魅力

本記事では、繊細な本漆ぼかし塗りと京蒔絵の技法が融合した香合の魅力を詳しくご紹介しました。手のひらに収まるコンパクトなサイズ感とネジ式蓋の使いやすさ、そして付属のちりめん巾着袋による携帯性の高さが特徴です。

また、京都の名工が一つ一つ丁寧に仕上げているため、伝統工芸の深い歴史と文化を感じられる逸品となっています。素材や仕上げのこだわり、そして日々の手入れ方法も押さえておくことで、長く愛用できるでしょう。

香合としての実用性はもちろん、インテリアとしても美しいこの作品は、和の趣を大切にしたい方におすすめです。ぜひ、日常の中に上質な伝統美を取り入れてみてはいかがでしょうか。

伝統技法と実用性を兼ね備えた、上質な香合です

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この記事を書いた人
ぬくもり案内人

ふだんは、のんびりとした生活を楽しみながら、毎日の暮らしに“ちょっとしたぬくもり”を届けることを大切にしています。寒い朝に手に取るマグカップ、洗面所にそっと置かれた柔らかいタオル――そんな小さなアイテムに宿る「心地よさ」に魅せられ、気がつけば日用品や雑貨の魅力を伝えることがライフワークに。

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